物流ビズ 東京都
お問い合せ

事業者の皆様へ

東京港オフピーク搬出入モデル事業(東京都港湾局)

東京港の外貿コンテナターミナルにおいて、コンテナの搬出または搬入を行うトラックの来場時間を、荷主が物流事業者などの協力を得て、午後や夕方から午前中にシフトさせる取組を行う荷主企業の取組を募集します。
採択された事業に対して、現在の輸送とオフピークへのシフト後の輸送のコスト差額及び追加的に発生した経費等について、1件あたり最大500万円(税込)を上限として支援します。

詳細はこちら(申請受付は終了しました)
東京港のオフピークの利用促進に向けたプロジェクトが決定しました

デジタル技術活用推進緊急支援事業(東京都産業労働局)

都内の運輸業や建設業等を営む中小企業がデジタル技術を用いて生産性向上を図ることで、持続的な成長・発展を目指していけるよう、中小企業のDX化を推進する取組を支援します。

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デジタルツール導入促進緊急支援事業(東京都産業労働局)

都内で運輸業や建設業等を営む中小企業に対し、デジタルツールの導入に係る経費の一部を助成することで、事業活動のデジタル化を促進させ、業務効率化を図り、持続的な成長・発展を支援します。

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業界別人材確保強化緊急支援事業(東京都産業労働局)

運輸業、建設業等の業界団体が構成員の中小企業等を対象に行う人材確保の取組に要する経費を補助します。

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物流効率化に係る補助制度(東京都港湾局)

東京港では、東京港の物流効率化や環境負荷軽減を図るため、海上コンテナの国内輸送において、 トラックから船舶や鉄道による輸送へとモーダルシフトを行う民間事業者に対する支援を 行っています。 モーダルシフトは物流の2024年問題によるトラックドライバー不足に加え、輸送分野の脱炭素化を図るための対策としても有効であることから、令和6年度から補助制度を拡充して実施します。

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設備投資緊急支援事業(東京都産業労働局)

「2024年問題」への対策として生産性の向上や競争力強化のために必要となる機械設備の導入経費の一部を助成します。

詳細はこちら (申請受付は終了しました)